2009年08月11日

vrubyで編集可能なコンボボックス(VREditCombobox)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、編集可能なコンボボックスをフォームに追加します

方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VREditCombobox,'ecb',"ecb",10,10,120,180,0x00800000)

を追加する。
尚、addControlの引数は、
addControl(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ(プルダウンリスト),ウィンドウスタイル)
となっています。

又、リストボックスに値を設定するには
def self_created
end
の間に、
   #方法1
@ecb.addString("りんご")
@ecb.addString("ぶどう")
@ecb.addString("さくらんぼ")
@ecb.addString("バナナ")
@ecb.addString("オレンジ")

    #方法2
@ecb.setListStrings ["りんご","ぶどう","さくらんぼ","バナナ","オレンジ"]

のどちらかで追加します。サンプルはこちら
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2009年08月10日

vrubyでコンボボックス(VRCombobox)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、コンボボックスをフォームに追加します

方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRCombobox,'cb',"cb",10,10,120,180,0x00800000)

を追加する。
尚、addControlの引数は、
addControl(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ(プルダウンリスト),ウィンドウスタイル)
となっています。

又、リストボックスに値を設定するには
def self_created
end
の間に、
   #方法1
@cb.addString("りんご")
@cb.addString("ぶどう")
@cb.addString("さくらんぼ")
@cb.addString("バナナ")
@cb.addString("オレンジ")

    #方法2
@cb.setListStrings ["りんご","ぶどう","さくらんぼ","バナナ","オレンジ"]

のどちらかで追加します。サンプルはこちら
posted by sige at 22:21| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

vrubyでリストボックス(VRListbox)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、リストボックスをフォームに追加します

方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRListbox,'lb',"lb",10,10,120,80,0x00800000)

を追加する。
尚、addControlの引数は、
addControl(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。

又、リストボックスに値を設定するには
def self_created
end
の間に、
   #方法1
@lb.addString("りんご")
@lb.addString("ぶどう")
@lb.addString("さくらんぼ")
@lb.addString("バナナ")
@lb.addString("オレンジ")

    方法2
@lb.setListStrings ["りんご","ぶどう","さくらんぼ","バナナ","オレンジ"]

のどちらかで追加します。サンプルはこちら
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2009年07月30日

vrubyでボタンをクリックすると、グループボックス(VRGroupbox)にセットしたラジオボタンとチェックボックスのどれが選択されたかを表示する。及び、ラジオボタンを選択したときにメッセージボックスを表示させるメソッドの作成

標準コントロールライブラリの
VRGroupbox
VRCheckbox
VRRadiobutton
VRButton
を利用して
「ボタンをクリックすると、
グループボックスにセットした
ラジオボタンとチェックボックスの
どれが選択されているかを表示する
及び、
ラジオボタンを選択したときにメッセージボックスを表示させる」
メソッドを書く





require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol' #標準コントロール(ボタンやテキストなど)のライブラリ
module Cntn_groupBox2
include VRStdControlContainer
attr :chkb1
attr :chkb2

def _cntn_init
vrinit
addControl(VRCheckbox,'chkb1',"cat",10,20,100,20,0x0300)
addControl(VRCheckbox,'chkb2',"dog",10,60,100,20,0x0300)
end
end

module Cntn_groupBox1
include VRStdControlContainer
attr :rbtn1
attr :rbtn2

def _cntn_init
vrinit
addControl(VRRadiobutton,'rbtn1',"beer",10,20,100,20,0x0300)
addControl(VRRadiobutton,'rbtn2',"wine",10,60,100,20,0x0300)
@rbtn1.check true #規定値を設定
end

def rbtn1_clicked
messageBox rbtn1.caption + "が選択されました","msg",0
end

def rbtn2_clicked
messageBox rbtn2.caption + "が選択されました","msg",0
end

end

class MyForm < VRForm
def construct #ウインドウが作成された時に呼び出されるメソッド(初期化その1)
self.move 100,100,300,300 #座標x,座標y,幅,高さ

#addControlで、VRCheckboxコントロールを追加
addControl(VRGroupbox,"groupBox1","",10,10,120,100)
@groupBox1.extend(Cntn_groupBox1)._cntn_init
addControl(VRGroupbox,"groupBox2","",140,10,120,100)
@groupBox2.extend(Cntn_groupBox2)._cntn_init

addControl(VRButton,"btn1","選択状況の確認",10,200,250,50)


end

def self_created #constructの後に呼び出されるメソッド(初期化その2)
self.caption = "vruby" #表題
end

def btn1_clicked

str=""
if @groupBox1.rbtn1.checked? then str+= @groupBox1.rbtn1.caption + " " end
if @groupBox1.rbtn2.checked? then str+= @groupBox1.rbtn2.caption + " " end

if @groupBox2.chkb1.checked? then str+= @groupBox2.chkb1.caption + " " end
if @groupBox2.chkb2.checked? then str+= @groupBox2.chkb2.caption + " " end
@btn1.caption=str + "が選択されています"

end


def chkb_clicked
@btn1.caption="PUSHED"
end

def @groupBox1.rbtn1_clicked
@btn1.caption="PUSHED"
end
end

frm=VRLocalScreen.newform(nil, nil, MyForm)
frm.create.show
VRLocalScreen.messageloop

#
上記、スクリプトを実行するには、
コマンドプロンプトでrubyスクリプトを実行する
NetBeansでrubyスクリプトを実行する
SciTEエディタでrubyスクリプトを実行する
の内、好みの方法を参照してください


vrinit
初期化ロジック(vrinit)のあるモジュール(VRStdControlContainerとか)を
includeしているならvrinitの呼び出しは必須で、
上にコントロールを載せているならaddControlが書かれているconstructの呼び出しは必須です。
近況的2004/08の様子 より


initializeはオブジェクトが作成されるときに呼び出されます。
そしてvrinitはウインドウが実際に作成された後に呼び出されます。
ウインドウ関係のクラスは、オブジェクトが作成されるタイミングと、
実際にWindows上でウインドウが作成されるタイミングは異なっています。
オブジェクトが作成された後、パラメータが設定されてからウインドウの
実体が作成されるようになっています。
同じような意味合いのメソッドに、constructというのがありますが、
こちらは各クラスで上書き定義が前提で、vrinitはsuperで親クラスと
繋いでいくことを前提として使い分けています。
VisualuRuby(仮称) 自問自答 より
posted by sige at 22:21| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

vrubyでラジオボタン(VRRadiobutton)とチェックボックス(VRCheckbox)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、ラジオボタンとチェックボックスをフォームに追加します

方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRRadiobutton,'rbtn1',"ラジオボタン",10,10,130,20,0x0300)
addControl(VRCheckbox,'chkb',"チェックボタン",10,30,150,100,0x0300)
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。サンプルはこちら
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2009年07月19日

vrubyでボタンをクリックするとテキストボックスに入力した値をラベルに表示するメソッドの作成

標準コントロールライブラリの
VRText
VRStatic
VRButton
を利用して
ボタンをクリックすると、
 テキストボックスに入力した値を、
 ラベルに表示する

メソッドを書く


require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol' #標準コントロール(ボタンやテキストなど)のライブラリ

class MyForm < VRForm
def construct #ウインドウが作成された時に呼び出されるメソッド(初期化その1)
self.move 100,100,300,300 #座標x,座標y,幅,高さ

#addControlで、コントロールを追加
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,150,60,WStyle::WS_VSCROLL)
addControl(VRStatic,'label1',"ここの文字が変わります",10,110,270,30,0)
addControl(VRButton,'btn1',"押す",170,10,100,30,0x0300)
end

def self_created #constructの後に呼び出されるメソッド(初期化その2)
self.caption = "vruby" #表題
end

def btn1_clicked
@label1.caption = @text1.text
end

end

frm=VRLocalScreen.newform(nil, nil, MyForm)
frm.create.show
VRLocalScreen.messageloop

#
上記、スクリプトを実行するには、
コマンドプロンプトでrubyスクリプトを実行する
NetBeansでrubyスクリプトを実行する
SciTEエディタでrubyスクリプトを実行する
の内、好みの方法を参照してください
posted by sige at 21:43| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

vrubyでボタン(VRButton)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、ボタンをフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRButton,'btn1',"ボタン",10,10,100,100,0x0300)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。サンプルはこちら
posted by sige at 22:16| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

vrubyで定義されていないウインドウスタイル(Window Styles)を自力で定義する

vrubyで定義されていないウインドウスタイル(Window Styles)を自力で定義するには、
以下方法があります

1、vrubyのwinconst.rbのmodule WStyleに追記する
2、新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、利用したいファイルからrequire(リクワイヤ)する
3、利用したいファイル内でWStyleモジュールを定義する

・・・など

以下、補足。

1、vrubyのwinconst.rbのmodule WStyleに追記する方法

WStyleモジュールは、winconst.rbに書かれています
winconst.rbは
C:\ruby\lib\ruby\site_ruby\1.8\vr\
にありますのでエディタで、winconst.rbファイルを開き、
「WStyle」
とファイル内で検索してください。
すると、
module WStyle
WS_OVERLAPPED = 0
WS_TABSTOP = 0x00010000
WS_GROUP = 0x00020000
:
WS_SIZEBOX = 0x40000
WS_TILED = 0
WS_TILEDWINDOW = 0xCF0000
end
と、あるのでこのモジュールのendの前あたりにでも追加したいウインドウスタイルを追加してください。
#例
 :
WS_SIZEBOX = 0x40000
WS_TILED = 0
WS_TILEDWINDOW = 0xCF0000

ES_RIGHT = 0x0002 #追記

end
追加後、ファイルを保存すれば定義(追記)したウインドウスタイルが使えるようになります

※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います
続いて、

2、新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、利用したいファイルでrequire(リクワイヤ)する方法

エディタを起動し、以下のように新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、ファイル名に「add_wstyle.rb」など自分がわかりやすいファイル名をつけて
C:\ruby\lib\ruby\site_ruby\1.8\vr\
フォルダ内に保存してください
その時、WStyleモジュール内に、追加したいウインドウスタイルを書き込んでください
#add_wstyle.rb------------------------

module WStyle
ES_RIGHT = 0x0002 #追記
end

#--------------------------------------
※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います
そして、
利用したいファイルの先頭で、先ほど作成したadd_wstyle.rb(新規にWStyleモジュールを定義したファイル名)をrequire(リクワイヤ)で読み込んでください
#例
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'
require 'vr/add_wstyle' #読み込む

class MyForm < VRForm
:
定義したウインドウスタイルが使えるようになります
最後に、

3、利用したいファイル内でWStyleモジュールを定義する方法

利用したいファイルの先頭部分にWStyleモジュールを定義してください
#例
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'

module WStyle #WStyleモジュールを定義します
ES_RIGHT = 0x0002
end
:
定義したウインドウスタイルが使えるようになります。
※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います



「モジュールが既に定義されいるとき、さらに同じモジュール名でモジュール定義を書くとモジュールの定義の追加になります。」
クラス/メソッドの定義 - Rubyリファレンスマニュアル より

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2009年07月05日

vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)

vrubyでは、ウインドウスタイルによって、ウインドウのスタイルを変えることができます。
例えば、

例1
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロール バーを、水平スクロール バーに変更する場合、

addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL)
         ↓
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_HSCROLL)

のようにウインドウスタイルの定数名を記述する部分を
「WStyle::WS_VSCROLL」から
「WStyle::WS_HSCROLL」に
書き直し再度実行すると、垂直スクロール バーが、水平スクロール バーに変更されます。
続いて、

例2
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロールバーに、水平スクロール バーを追加したい場合、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL | WStyle::WS_HSCROLL)

と、「|」で区切って「WStyle::WS_VSCROLL | WStyle::WS_HSCROLL」の両方を書けば、垂直スクロールバーと水平スクロール バーの両方が表示されます

と、このようにウインドウスタイルの定数名を変更することによってvrubyではウインドウのスタイルを変えることができます。

この定数名は、MSDNで提供している
MFC ライブラリ リファレンス ウィンドウ スタイルにて参照可能です

又、
ウインドウスタイルの指定は、定数名ではなく「」によっても可能です。
例として、

例3
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロール バーを、定数名ではなく「値」で指定する場合、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,0x00200000)


のようにウインドウスタイルの定数名を記述する部分を「WStyle::WS_VSCROLL」からWS_VSCROLLの値である「0x00200000」に変更しても同様の結果が得られます

しかし、この値は先ほど述べたMSDNで提供している
MFC ライブラリ リファレンス ウィンドウ スタイル
では、見当たりません

なので、次の方法などを用いて値を参照することになると思います

1、
WinUser.hに書かれているウインドウスタイルの定義を参照する ※1
2、
Formdesigner for VisualuRubyに同胞されているfdwstyle.rbを参照する  ※2
3、
Googleで「ウインドウスタイル」等で検索し、ウインドウスタイルの定義をまとめているサイトを参照する ※3

などです。

ウインドウスタイルの値だけでは、数年後、数ヵ月後プログラムを見直した場合に、値の意味を理解するのに手間がかかると思われます
よって、ウインドウスタイルの設定は、ウインドウスタイルの定数名で行ったほうが楽だと思います

・・・・・しかし、問題があります。次の例題を見てください

例4
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの中の文字を右揃えにしようとして、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::ES_RIGHT)
と、書いて実行すると
エラー(NameError)が発生してしまいます
これは、WStyleモジュールで「ES_RIGHT」が定義されていないためです

vrubyでは、ウインドウスタイルの定数名は一部のみの定義しか行っていないようです。 ※4

よって、この場合は、自力でvrubyのWStyleモジュールに「ES_RIGHT」の定義を追加するか、又は、ウインドウスタイルの値を書き込むことになります。以下は、値を指定した例
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,0x0002)


まとめ

vrubyでは、ウインドウスタイルによって、ウインドウのスタイルを変えることができます。

方法は、
・ウインドウスタイルの定数名での指定
例)WStyle::WS_VSCROLL
・ウインドウスタイルの値での指定
例)0x00200000
の二通りがあります

但、
ウインドウスタイルの定数名での指定の場合は、WStyleモジュールで定義されていることが前提であり、vrubyでは、ウインドウスタイルの定数名は一部のみの定義しか行っていない為、ウインドウスタイルの定数名によってはエラーになる可能性がある。
よって、エラーになった場合は、WStyleモジュールに追加で定義するか、ウインドウスタイルの値で指定することになります

以上

#-----------------------------

※1
WinUser.hファイルは、Microsoft Windows SDKに含まれています
「Microsoft Windows SDK(マイクロソフト ウィンドウズ エスディーケー)とは、Microsoft Windowsで動作するアプリケーションを作成するためにマイクロソフトが無料で公開しているソフトウェア開発キット(SDK)である。Windows APIを利用するために必要なヘッダファイル、ライブラリ、ツール、サンプルを含んでいる。
Windows Vistaリリース前はMicrosoft Platform SDKという名称であったが、Platform SDKと.NET Framework SDKが結合し、Windows SDKとなった。」
Microsoft Windows SDK - Wikipediaより
尚、
Visual C++ 2008 Express Editionをインストールすると、Windows SDKが標準で同梱されています

※2
Formdesigner for VisualuRubyとは、
「VisualuRuby計画のためのGUIビルダです。RubyでWindowsアプリケーションを作る場合、ビジュアルにフォームを作成、編集することができます。また、作成したフォームをRubyのソースコードとして保存したり、開くこともできます。」
FormDesigner for project VisualuRuby プロジェクト トップページ - SourceForge.JPより

※3
ウィンドウスタイル一覧
コントロールのウィンドウスタイル
など

※4
ウインドウのスタイルはvrubyでは一部のみ定義されています。
もしvrubyで定義されていないスタイルを利用したい場合は自力で定義して利用してください。
VisualuRuby(tmp-name) Project Wiki Home(Ja)のSourceForge.net: vruby ≫ QuestionsAndAnswersの、「ウインドウのスタイルって何? 資料はどこかに?(2003.12)」より
また、
先行きの怪しいモジュールとしても、ウインドウスタイルに関する定数を集めたモジュール(WStyle)が上がっています
VisualuRuby計画(仮称)リファレンス」より

参考リンク先:
ウィンドウをきっかけに Windows の内部の仕組みを探る (前半)フレームワークからDLLまでのスケール
ソースファイルとヘッダーファイル
整数のなかみ(後編)
近藤妥のC言語で始めるWindowsプログラミング16章 コントロール概説(その1)
近藤妥のC言語で始めるWindowsプログラミング17章 コントロール概説(その2)
超初心者のプログラム入門(C言語 Windows)
Microsoft Visual C++ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by sige at 13:35| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

vrubyでラベル(VRStatic)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、ラベルをフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRStatic,'label1',"こんにちは、世界!",10,10,270,30,0)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルはこちら
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2009年06月29日

vrubyで1行のテキストボックス(VREdit)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、1行のテキストボックス(VREdit)をフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VREdit,'edit1',"こんにちは、世界!",10,10,270,30,0)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルスクリプトはこちら
posted by sige at 21:24| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

vrubyで複数行のテキストボックス(VRText)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、複数行のテキストボックス(VRText)をフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルスクリプトはこちら
posted by sige at 01:36| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

vrubyでフォームの作成 (class編)

フォームを定義するのに前回はモジュール(module)を利用しましたが、今回はクラス(class)を利用します。プログラム中のコメントは、前回と相違がある部分に付けています。

尚、クラスとモジュールのどちらを使うかについては、
「独自のフォームをクラスとして定義するか、モジュールとして定義するかはお好み次第です。nyasu氏」
VisualuRuby(仮称) 自問自答より
とのことです。


#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample_001_form_class.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby'

class MyForm < VRForm #VRFormを継承
def construct
move 100,100,300,300
end
def self_created
self.caption = "vruby"
end
end

frm=VRLocalScreen.newform(nil, nil, MyForm) #MyFormクラスを引数として渡します 
#newform(parent=nil,style=nil,mod=VRForm)
frm.create.show

VRLocalScreen.messageloop

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample_001_form_class.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample_001_form_class.rb

空のForm(フォーム)が表示されます。

以上

参照先:
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/1.html
http://www.katontech.com/diary/?date=20030409
posted by sige at 09:49| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

vrubyでフォームの作成 (module編)

#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample_001_form_module.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby' #vr/vruby.rbファイルを読み込み(取り込み)ます

module MyForm
def construct #ウインドウが作成された時に呼び出されるメソッド(初期化その1)
move 100,100,300,300 #位置x,位置y,サイズx,サイズy
end
def self_created #constructの後に呼び出されるメソッド(初期化その2)
self.caption = "vruby" #表題
end
end

frm=VRLocalScreen.newform #新しくウインドウ(フォーム)を開く準備をします。
frm.extend MyForm #MyFormモジュールで機能拡張します。
frm.create.show #createで実際にフォームを作成し、showでフォームを表示します。

VRLocalScreen.messageloop #メッセージループに入ります
※メッセージループに入らないと・・・・
ユーザーの入力を待たずに処理が終わってしまう(入力待ちのウィンドウがなくなればメッセージループは終了)。


#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample_001_form_module.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample_001_form_module.rb

空のForm(フォーム)が表示されます。

以上

参照先:
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/1.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/2.html
posted by sige at 00:33| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

rubyでGUIアプリ VisualuRuby(vruby)のインストールとHello World!

VisualuRuby(vruby)とは:
Windows自身が持っている、ボタンやリストボックス、ツリービュー、メディアプレーヤなどのGUI部品を、Rubyから利用できるようにしたもの。

サイト:
VisualuRuby計画(仮称)

日本語対応 :
UTF-8、Sift_JISに共に対応

必要なライブラリ等:
外部ライブラリ必要なし

インストール:
※One Click Ruby Installerにてrubyを既にインストールされているものとします(One Click Ruby Installerのインストール方法はこちら
1、One Click Ruby Installerでrubyをインストールしていればとくになし

使ってみる:
#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'

class MyForm < VRForm
def construct
self.caption = "Hello World! vruby"
addControl(VRStatic,'HelloWorld',"こんにちは、世界!",0,0,260,60)
end
end

VRLocalScreen.start(MyForm,0,0,260,60)

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample.rb

#確認
3,実行結果


その他:
サンプルと説明
サンプルの一式

関連サイト:
SourceForge.net: vruby » Home-J

posted by sige at 10:10| Comment(2) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする
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