2009年07月14日

vrubyでボタン(VRButton)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、ボタンをフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRButton,'btn1',"ボタン",10,10,100,100,0x0300)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。サンプルはこちら
posted by sige at 22:16| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

vrubyで定義されていないウインドウスタイル(Window Styles)を自力で定義する

vrubyで定義されていないウインドウスタイル(Window Styles)を自力で定義するには、
以下方法があります

1、vrubyのwinconst.rbのmodule WStyleに追記する
2、新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、利用したいファイルからrequire(リクワイヤ)する
3、利用したいファイル内でWStyleモジュールを定義する

・・・など

以下、補足。

1、vrubyのwinconst.rbのmodule WStyleに追記する方法

WStyleモジュールは、winconst.rbに書かれています
winconst.rbは
C:\ruby\lib\ruby\site_ruby\1.8\vr\
にありますのでエディタで、winconst.rbファイルを開き、
「WStyle」
とファイル内で検索してください。
すると、
module WStyle
WS_OVERLAPPED = 0
WS_TABSTOP = 0x00010000
WS_GROUP = 0x00020000
:
WS_SIZEBOX = 0x40000
WS_TILED = 0
WS_TILEDWINDOW = 0xCF0000
end
と、あるのでこのモジュールのendの前あたりにでも追加したいウインドウスタイルを追加してください。
#例
 :
WS_SIZEBOX = 0x40000
WS_TILED = 0
WS_TILEDWINDOW = 0xCF0000

ES_RIGHT = 0x0002 #追記

end
追加後、ファイルを保存すれば定義(追記)したウインドウスタイルが使えるようになります

※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います
続いて、

2、新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、利用したいファイルでrequire(リクワイヤ)する方法

エディタを起動し、以下のように新規ファイルにWStyleモジュールを定義し、ファイル名に「add_wstyle.rb」など自分がわかりやすいファイル名をつけて
C:\ruby\lib\ruby\site_ruby\1.8\vr\
フォルダ内に保存してください
その時、WStyleモジュール内に、追加したいウインドウスタイルを書き込んでください
#add_wstyle.rb------------------------

module WStyle
ES_RIGHT = 0x0002 #追記
end

#--------------------------------------
※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います
そして、
利用したいファイルの先頭で、先ほど作成したadd_wstyle.rb(新規にWStyleモジュールを定義したファイル名)をrequire(リクワイヤ)で読み込んでください
#例
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'
require 'vr/add_wstyle' #読み込む

class MyForm < VRForm
:
定義したウインドウスタイルが使えるようになります
最後に、

3、利用したいファイル内でWStyleモジュールを定義する方法

利用したいファイルの先頭部分にWStyleモジュールを定義してください
#例
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'

module WStyle #WStyleモジュールを定義します
ES_RIGHT = 0x0002
end
:
定義したウインドウスタイルが使えるようになります。
※ウインドウスタイルの「定数名」と「値」の参照先については前回の「vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)」を参照願います



「モジュールが既に定義されいるとき、さらに同じモジュール名でモジュール定義を書くとモジュールの定義の追加になります。」
クラス/メソッドの定義 - Rubyリファレンスマニュアル より

posted by sige at 23:05| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

vrubyでのウインドウスタイル(Window Styles)

vrubyでは、ウインドウスタイルによって、ウインドウのスタイルを変えることができます。
例えば、

例1
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロール バーを、水平スクロール バーに変更する場合、

addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL)
         ↓
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_HSCROLL)

のようにウインドウスタイルの定数名を記述する部分を
「WStyle::WS_VSCROLL」から
「WStyle::WS_HSCROLL」に
書き直し再度実行すると、垂直スクロール バーが、水平スクロール バーに変更されます。
続いて、

例2
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロールバーに、水平スクロール バーを追加したい場合、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL | WStyle::WS_HSCROLL)

と、「|」で区切って「WStyle::WS_VSCROLL | WStyle::WS_HSCROLL」の両方を書けば、垂直スクロールバーと水平スクロール バーの両方が表示されます

と、このようにウインドウスタイルの定数名を変更することによってvrubyではウインドウのスタイルを変えることができます。

この定数名は、MSDNで提供している
MFC ライブラリ リファレンス ウィンドウ スタイルにて参照可能です

又、
ウインドウスタイルの指定は、定数名ではなく「」によっても可能です。
例として、

例3
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの垂直スクロール バーを、定数名ではなく「値」で指定する場合、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,0x00200000)


のようにウインドウスタイルの定数名を記述する部分を「WStyle::WS_VSCROLL」からWS_VSCROLLの値である「0x00200000」に変更しても同様の結果が得られます

しかし、この値は先ほど述べたMSDNで提供している
MFC ライブラリ リファレンス ウィンドウ スタイル
では、見当たりません

なので、次の方法などを用いて値を参照することになると思います

1、
WinUser.hに書かれているウインドウスタイルの定義を参照する ※1
2、
Formdesigner for VisualuRubyに同胞されているfdwstyle.rbを参照する  ※2
3、
Googleで「ウインドウスタイル」等で検索し、ウインドウスタイルの定義をまとめているサイトを参照する ※3

などです。

ウインドウスタイルの値だけでは、数年後、数ヵ月後プログラムを見直した場合に、値の意味を理解するのに手間がかかると思われます
よって、ウインドウスタイルの設定は、ウインドウスタイルの定数名で行ったほうが楽だと思います

・・・・・しかし、問題があります。次の例題を見てください

例4
vrubyでテキストボックス(複数行)の作成で作成したテキストボックスの中の文字を右揃えにしようとして、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::ES_RIGHT)
と、書いて実行すると
エラー(NameError)が発生してしまいます
これは、WStyleモジュールで「ES_RIGHT」が定義されていないためです

vrubyでは、ウインドウスタイルの定数名は一部のみの定義しか行っていないようです。 ※4

よって、この場合は、自力でvrubyのWStyleモジュールに「ES_RIGHT」の定義を追加するか、又は、ウインドウスタイルの値を書き込むことになります。以下は、値を指定した例
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,0x0002)


まとめ

vrubyでは、ウインドウスタイルによって、ウインドウのスタイルを変えることができます。

方法は、
・ウインドウスタイルの定数名での指定
例)WStyle::WS_VSCROLL
・ウインドウスタイルの値での指定
例)0x00200000
の二通りがあります

但、
ウインドウスタイルの定数名での指定の場合は、WStyleモジュールで定義されていることが前提であり、vrubyでは、ウインドウスタイルの定数名は一部のみの定義しか行っていない為、ウインドウスタイルの定数名によってはエラーになる可能性がある。
よって、エラーになった場合は、WStyleモジュールに追加で定義するか、ウインドウスタイルの値で指定することになります

以上

#-----------------------------

※1
WinUser.hファイルは、Microsoft Windows SDKに含まれています
「Microsoft Windows SDK(マイクロソフト ウィンドウズ エスディーケー)とは、Microsoft Windowsで動作するアプリケーションを作成するためにマイクロソフトが無料で公開しているソフトウェア開発キット(SDK)である。Windows APIを利用するために必要なヘッダファイル、ライブラリ、ツール、サンプルを含んでいる。
Windows Vistaリリース前はMicrosoft Platform SDKという名称であったが、Platform SDKと.NET Framework SDKが結合し、Windows SDKとなった。」
Microsoft Windows SDK - Wikipediaより
尚、
Visual C++ 2008 Express Editionをインストールすると、Windows SDKが標準で同梱されています

※2
Formdesigner for VisualuRubyとは、
「VisualuRuby計画のためのGUIビルダです。RubyでWindowsアプリケーションを作る場合、ビジュアルにフォームを作成、編集することができます。また、作成したフォームをRubyのソースコードとして保存したり、開くこともできます。」
FormDesigner for project VisualuRuby プロジェクト トップページ - SourceForge.JPより

※3
ウィンドウスタイル一覧
コントロールのウィンドウスタイル
など

※4
ウインドウのスタイルはvrubyでは一部のみ定義されています。
もしvrubyで定義されていないスタイルを利用したい場合は自力で定義して利用してください。
VisualuRuby(tmp-name) Project Wiki Home(Ja)のSourceForge.net: vruby ≫ QuestionsAndAnswersの、「ウインドウのスタイルって何? 資料はどこかに?(2003.12)」より
また、
先行きの怪しいモジュールとしても、ウインドウスタイルに関する定数を集めたモジュール(WStyle)が上がっています
VisualuRuby計画(仮称)リファレンス」より

参考リンク先:
ウィンドウをきっかけに Windows の内部の仕組みを探る (前半)フレームワークからDLLまでのスケール
ソースファイルとヘッダーファイル
整数のなかみ(後編)
近藤妥のC言語で始めるWindowsプログラミング16章 コントロール概説(その1)
近藤妥のC言語で始めるWindowsプログラミング17章 コントロール概説(その2)
超初心者のプログラム入門(C言語 Windows)
Microsoft Visual C++ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by sige at 13:35| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

vrubyでラベル(VRStatic)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、ラベルをフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRStatic,'label1',"こんにちは、世界!",10,10,270,30,0)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルはこちら
posted by sige at 22:20| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

vrubyで1行のテキストボックス(VREdit)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、1行のテキストボックス(VREdit)をフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VREdit,'edit1',"こんにちは、世界!",10,10,270,30,0)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルスクリプトはこちら
posted by sige at 21:24| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

vrubyで複数行のテキストボックス(VRText)の作成

標準コントロールライブラリを利用して、複数行のテキストボックス(VRText)をフォームに追加します


方法:
以前に作成したvrubyでフォームの作成のrubyスクリプトの
def construct
end
の間に、
addControl(VRText,'text1',"こんにちは、世界!",10,10,270,100,WStyle::WS_VSCROLL)
を追加する。
尚、addControlの引数は、
(コントロール,コントロール名,規定値(又は、表題),座標x,座標y,幅,高さ,ウィンドウスタイル)
となっています。
サンプルスクリプトはこちら
posted by sige at 01:36| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

コマンドプロンプトでrubyスクリプトを実行する

rubyスクリプトを実行する方法には、いろいろあるようです
以下は、コマンドプロンプトで実行する手順です

1、
エディタを起動し、「puts "Hello World!"」と入力し、拡張子をrbとしたファイル名「XXXXX.rb」で適当な場所に保存する

2、
「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」にてコマンドプロンプトを立ち上げる

3、
cdにて先ほど保存したディレクトリに移動する
以下は、保存したディレクトリが「C:\Temp」の例
C:\Documents and Settings\username>
C:\Documents and Settings\username>cd C:\Temp
C:\Temp>

4,コマンドプロンプトより、XXXXX.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
C:\Temp>XXXXX.rb

5,スクリプトが実行され結果が表示される

ラベル:ruby
posted by sige at 21:52| Comment(2) | ruby | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

NetBeansでrubyスクリプトを実行する

rubyスクリプトを実行する方法には、いろいろあるようです
以下は、NetBeansで実行する手順です

1、
Rubyプロジェクトを作成 ※1

2、
作成されたRubyプロジェクトを右クリックし、新規→Rubyファイルをクリック

新規Rubyファイル画面が現れます

デフォルトではnew_mainなどの名称になっていますが,
ここに新しい名称 XXXXX等を入力して「完了」をクリックします。

3、
新しいRubyファイルXXXXX.rbが開くので、「puts "Hello World!"」と入力し、上書き保存する

4、
右クリックでメニューを出す

「ファイルの実行」を押すとスクリプトが実行され、下の出力表示部分に結果が表示される


※1 
Rubyプロジェクトの作成方法は、
気になる開発プロダクツ第5回 NetBeans 6.0 M10を参照

ラベル:ruby NetBeans
posted by sige at 22:11| Comment(0) | ruby | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

SciTEエディタでrubyスクリプトを実行する

rubyスクリプトを実行する方法には、いろいろあるようです
以下は、SciTEエディタで実行する手順です

1、
SciTEエディタを起動し、「puts "Hello World!"」と入力、「File」 → 「Save As...」で拡張子をrbとしたファイル名「XXXXX.rb」を付け、適当な場所に保存する

2、
ツールバーより「Tool」→「Go」で、スクリプトが実行され、SciTEエディタの右半分に実行結果が表示されます

※「Tool」→「Go」のショートカットキーは「F5」キーです

ラベル:SciTE ruby
posted by sige at 20:45| Comment(0) | ruby | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

vrubyでフォームの作成 (class編)

フォームを定義するのに前回はモジュール(module)を利用しましたが、今回はクラス(class)を利用します。プログラム中のコメントは、前回と相違がある部分に付けています。

尚、クラスとモジュールのどちらを使うかについては、
「独自のフォームをクラスとして定義するか、モジュールとして定義するかはお好み次第です。nyasu氏」
VisualuRuby(仮称) 自問自答より
とのことです。


#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample_001_form_class.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby'

class MyForm < VRForm #VRFormを継承
def construct
move 100,100,300,300
end
def self_created
self.caption = "vruby"
end
end

frm=VRLocalScreen.newform(nil, nil, MyForm) #MyFormクラスを引数として渡します 
#newform(parent=nil,style=nil,mod=VRForm)
frm.create.show

VRLocalScreen.messageloop

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample_001_form_class.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample_001_form_class.rb

空のForm(フォーム)が表示されます。

以上

参照先:
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/1.html
http://www.katontech.com/diary/?date=20030409
posted by sige at 09:49| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

vrubyでフォームの作成 (module編)

#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample_001_form_module.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby' #vr/vruby.rbファイルを読み込み(取り込み)ます

module MyForm
def construct #ウインドウが作成された時に呼び出されるメソッド(初期化その1)
move 100,100,300,300 #位置x,位置y,サイズx,サイズy
end
def self_created #constructの後に呼び出されるメソッド(初期化その2)
self.caption = "vruby" #表題
end
end

frm=VRLocalScreen.newform #新しくウインドウ(フォーム)を開く準備をします。
frm.extend MyForm #MyFormモジュールで機能拡張します。
frm.create.show #createで実際にフォームを作成し、showでフォームを表示します。

VRLocalScreen.messageloop #メッセージループに入ります
※メッセージループに入らないと・・・・
ユーザーの入力を待たずに処理が終わってしまう(入力待ちのウィンドウがなくなればメッセージループは終了)。


#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample_001_form_module.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample_001_form_module.rb

空のForm(フォーム)が表示されます。

以上

参照先:
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/1.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~nyasu/vruby/howto/2.html
posted by sige at 00:33| Comment(0) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

rubyでGUIアプリ VisualuRuby(vruby)のインストールとHello World!

VisualuRuby(vruby)とは:
Windows自身が持っている、ボタンやリストボックス、ツリービュー、メディアプレーヤなどのGUI部品を、Rubyから利用できるようにしたもの。

サイト:
VisualuRuby計画(仮称)

日本語対応 :
UTF-8、Sift_JISに共に対応

必要なライブラリ等:
外部ライブラリ必要なし

インストール:
※One Click Ruby Installerにてrubyを既にインストールされているものとします(One Click Ruby Installerのインストール方法はこちら
1、One Click Ruby Installerでrubyをインストールしていればとくになし

使ってみる:
#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_vruby_sample.rb」とつけて適当な場所に保存する
require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'

class MyForm < VRForm
def construct
self.caption = "Hello World! vruby"
addControl(VRStatic,'HelloWorld',"こんにちは、世界!",0,0,260,60)
end
end

VRLocalScreen.start(MyForm,0,0,260,60)

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_vruby_sample.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_vruby_sample.rb

#確認
3,実行結果


その他:
サンプルと説明
サンプルの一式

関連サイト:
SourceForge.net: vruby » Home-J

posted by sige at 10:10| Comment(2) | VisualuRuby(vruby) | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

rubyでGUIアプリ FxRubyのインストールとHello World!

FxRubyとは:
FOXを、Rubyから利用できるようにしたのがFxRubyです。
※FOXはC++言語で書かれたGUIツールキット。

サイト:
FXRuby

日本語対応 :
UTF-8に対応。Sift_JISには非対応

必要なライブラリ等:
One Click Ruby Installerでrubyをインストールしていればとくになし

インストール:
※One Click Ruby Installerにてrubyを既にインストールされているものとします(One Click Ruby Installerのインストール方法はこちら

1、One Click Ruby Installerでrubyをインストールしていればとくになし

使ってみる:
#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_fxruby_sample.rb」とつけて適当な場所に保存する ※UTF-8で保存してください
require 'fox16'
include Fox
app = FXApp.new
MainWindow = FXMainWindow.new(app, "Hello World! FxRuby" ,
:width => 260, :height => 60)
FXLabel.new(MainWindow, "こんにちは、世界!")
app.create
MainWindow.show(PLACEMENT_SCREEN)
app.run

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_fxruby_sample.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_fxruby_sample.rb

#確認
3,実行結果


その他:


関連サイト:
サンプルは、
C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\fxruby-1.6.12-mswin32\examples
C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\fxruby-1.6.19-x86-mswin32-60\examples

Developing Graphical User Interfaces with FXRuby
waves, code and ninja's: FXRuby
posted by sige at 20:30| Comment(0) | FxRuby | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

旧)rubyでGUIアプリ QtRubyのインストールとHello World!


以下の記事は2009年06月05日の記事です
最新のQtRubyのインストールに関する記事はこちらになります

'----------------------------------------------------------
QtRubyとは:
Qt(キュート)を、Rubyから利用できるようにしたのがQtRubyです。
※Qt(キュート)はC++言語で書かれたGUIツールキット。

サイト:
RubyForge: Korundum/QtRuby - Ruby-KDE/Qt bindings: Project Info

日本語対応 :
UTF-8に対応
又、
ファイルの最初に
$KCODE = "u"
と、文字コードをUTF-8と指定し、
ファイルもUTF-8で保存してください

Sift_JISには非対応
Sift_JISにも対応

必要なライブラリ等:
nmake15.exe
qtruby4

インストール:

※One Click Ruby Installerにてrubyを既にインストールされているものとします(One Click Ruby Installerのインストール方法はこちら

1, nmake15.exeをダウンロードします
2,ダウンロードしたnmake15.exeをクリック
3, nmake.exe と nmake.err ができるので、これをC:\ruby\binに移動してください
4,mingwm10.dllをダウンロードし、これをC:\ruby\binに移動してください ← mingwm10.dllがあればこの作業は不要
5, gemでqtrubyを探します
>gem search --remote qtruby
*** REMOTE GEMS ***
qtruby4 (1.4.9)
>

6,見つかったqtruby4をインストールします
>gem install qtruby4
Select which gem to install for your platform (i386-mswin32)
1. qtruby4 1.4.9 (mswin32)
2. Skip this gem
3. Cancel installation
> 1   # 1を入力しEnter
>

使ってみる:
#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_qtruby_sample.rb」とつけて適当な場所に保存する ※UTF-8で保存してください
$KCODE = "u"
require 'Qt4'

app = Qt::Application.new(ARGV)

#hello = Qt::PushButton.new('Hello World!')
hello = Qt::Label.new('こんにちは、世界!')
hello.window_title = 'Hello World! QtRuby'
hello.resize(260, 60)
hello.show()

app.exec()

#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_qtruby_sample.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_qtruby_sample.rb

#確認
3,実行結果


その他:
インストール時に
ERROR: While executing gem ... (Zlib::BufError)
buffer error
と、エラーが出た場合(gem updateでエラー - Railsなど技術系覚え書き)
http://d.hatena.ne.jp/solis/20070524
>gem update --system
>gem update

を実行し、再度「gem install qtruby4」を行う

関連サイト:
Qt - Wikipedia
Qt4 Tutorial for the Ruby Programming Language
Development/Languages/Ruby - KDE TechBase

posted by sige at 22:46| Comment(0) | QtRuby | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

rubyでGUIアプリ wxRubyのインストールとHello World!

wxRubyとは:
wxWidgetsを、Rubyから利用できるようにしたのがwxRubyです。
※wxWidgetsとはクロスプラットホームなウィジェット・ツールキットであり、C++で記述されているが、多くのプログラミング言語向けにバインディングが用意されており、Python、Perl、JavaScriptなどから使うことが出来る。

サイト:
WxRubyWiki: WxRuby

日本語対応 :
utf-8に対応、shift_jisに未対応

必要なライブラリ等:
wxruby

使うには(インストール):
※One Click Ruby Installerにてrubyを既にインストールされているものとします(One Click Ruby Installerのインストール方法はこちら

1,gemでwxrubyをインストールする
>gem install wxruby
Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org
Select which gem to install for your platform (i386-mswin32)
1. wxruby 2.0.0 (x86-mswin32-60)
2. wxruby 2.0.0 (x86-linux)
3. wxruby 2.0.0 (x86-mingw32)
4. wxruby 2.0.0 (x86_64-linux)
5. wxruby 2.0.0 (universal-darwin-9)
6. Skip this gem
7. Cancel installation
> 1
Successfully installed wxruby-2.0.0-x86-mswin32-60

>

使ってみる:
#プログラムを書く
1,エディタを起動し、以下のプログラムを書き、ファイル名に「gui_wxruby_sample.rb」とつけて適当な場所に保存する ※UTF-8で保存してください
begin
require 'rubygems'
rescue LoadError
end

require "wx"
include Wx
class HelloWorld < App
def on_init
helloframe = Frame.new(nil, -1, "Hello World! wxRuby", Point.new(0,0),Size.new(260, 60))
StaticText.new(helloframe,-1,"こんにちは、世界!")
helloframe.show()
end
end

HelloWorld.new.main_loop


#プログラムを実行する
2,コマンドプロンプトより、gui_wxruby_sample.rbと打ち込んで、Enterキーを押す
>gui_wxruby_sample.rb

#確認
3,実行結果


その他:
サンプルのパス
C:\ruby\lib\ruby\gems\1.8\gems\wxruby-2.0.0-x86-mswin32-60\samples

関連サイト:
WxRuby - Ruby Portal

posted by sige at 06:09| Comment(0) | wxRuby | 更新情報をチェックする
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